月次AIシェア会。今回はKIDさん・さなえさん・たつきさんの3名+おけもんの4名で集まった回。Obsidian・LMO・AI音楽生成・Claude Codeのtipsまで、活用の幅がぐっと広がった1ヶ月の記録です。
今回の温度感をひと言でいうと、「AIをどう使うか」より「AIをどこに馴染ませるか」を4人がそれぞれ深めていたこと。
KIDさんの自動化パイプライン、さなえさんのLMO戦略、たつきさんの勉強会での伝え方、おけもんの音楽生成遊び。テーマはバラバラでも、AIを"自分の畑"に合わせて育てていく感覚が、この回に共通して流れていました。
各参加者がこの1ヶ月のAI活用の進捗をシェア。まずはダイジェストで。
社内でAI勉強会を開催し、「のび太プロンプト」で伝え方を工夫。
YouTube要約からLINE通知までの自動化パイプラインを構築、Gmail・カレンダー連携も整備。
LMO(AIに選ばれるコンテンツ作り)が自分の仕事の軸だと再確認。
Claude CodeからSunoを操作してAI楽曲生成、ホームページ制作案件も継続中。
自動化・コンテンツ戦略・教え方・遊び方——扱う中身は違っても、AIを自分の専門領域に深く馴染ませる段階に入っているのが、この回の共通点でした。
リベ大ライブをClaude Codeで自動要約してObsidianに保存し、Google DriveにHTML出力、週次レポートとLINE通知まで一気通貫のシステムを構築した。
Gmail・GoogleカレンダーとのClaude Code MCP連携を整備し、空手教室の月次メール下書きも自動化した。
おけもんを含む5人のXアカウントを読み込ませた「おけもんボット」を作り、ブレインストーミングの相棒として活用している。
作ってみて初めて「これは要らない」と判断できた、という一例。
普通の会社員の友人がAIを旅行プランや飲み会の店探しに使っていると知り、そういうユーザーが大多数だと再認識した。
一問一答形式でAIに拾われやすい記事を書き、店舗・サロン系クライアントの対策を伴走するイメージで動いている。
おけもんが作ったスキルズを改造し、自分の「中二病テイスト」の文体をClaude Codeに覚え込ませて、音声メモから記事の下地を生成するフローを構築中。
ライターコミュニティ内でAI勉強会を開催。「のび太プロンプト」——ドラえもんに道具を出させる時のように、背景・目的・状況を細かく伝えるという例えで、プロンプトの考え方を伝えた。
参加者からは「NotebookLMにYouTubeのソースをどう入れるか」という基礎的な質問が出て、入口でつまずいている人が多いと実感した。
AIを使う案件・使わせない案件、界隈での感覚をさなえさんとたつきさんが共有。
ホームページ制作の案件を受注・納品し、チームへのAI業務効率化支援(Excelの自動化・写真切り抜き自動化など)も行っている。
Claude CodeからSunoを操作してAI楽曲を生成する遊び方を始め、KIDさんのXアカウントを読み込ませてドラクエ風テーマソングをその場で作って披露した。
Sunoではカフェ系リラックスミュージック・テンション系・男女デュエットの切ない曲など多様なジャンルを生成でき、YouTube MusicやSpotifyへの配信でマネタイズしている人もいると紹介した。
Claude 3.7(Sonnet)が一時的に使えた期間に精度の高さを実感したが、現在は使えなくなっている。
ObsidianはWikipediaのように記事同士をリンクで繋ぐノートアプリで、AIとの相性が良いとして最近AI界隈で注目されている。
おけもんは「おけもんの森」という自分専用のVaultを作り、AIが書いたMarkdownファイルを蓄積——自分で直接書き込むことはほぼなく、AIの置き場として使っている。
グラフビューを開くと知識の繋がりが宇宙図のように可視化され、AIが自動でリンクを補完している箇所(グレー表示)も含まれる。
『マーケティングの神話』(石井淳蔵)/『札幌誕生』(門井慶喜。特に面白いと紹介)
森岡毅『苦しかったときの話をしようか』(紙の本で買い直し、中1の長男が将来読んでくれることを期待してそっと置いておく予定)
佐藤勝彦『AIアウトプット超大全』(読み終わりに近く、プロンプト例を試しながら会社チームへのAI浸透に活用)
その後、同級生が落とした鍵を探して届けた行動が、この法則と繋がっていると話題に。たつきさんも同じ本を持っていると反応した。
ビル・パーキンス『DIE WITH ZERO』
Claude CodeとCodexの比較、KIDさんの空手道場HP刷新、たつきさんへのキャリア相談など。今回との温度感の違いも含めて読み比べてみてください。
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