※ Fictional Sample / 架空サンプル
Case Sample #000 / Walkthrough
もし A社さんが申し込んだら

A社の8ヶ月。
出会いから事例化まで
全部を時系列で見る。

架空の介護事業所「あおぞら介護サービス(神戸市・従業員10名)」が
おけもんカンパニーと出会って、AI研修を受け、補助金を申請し、入金まで到達する全フロー。
見込み客への提案・自己理解・事例化のすべてに使うサンプル事例です。

8ヶ月
出会いから事例化までの総期間
¥65,000
A社の実質負担(¥300,000中)
¥235,000
A社に戻る補助金総額(経費+賃金)
Chapter 01 / Cast

登場するのは、
A社と、おけもんカンパニー。

まずは架空のA社を紹介。
「こんな会社が、こういう課題を抱えていて、うちに出会った」— そのベースから見ていきます。

Client / 顧客企業
あおぞら介護サービス
(架空)
  • 業種訪問介護・小規模デイサービス
  • 所在兵庫県神戸市
  • 従業員10名(正社員8名+パート2名)
  • 代表A社長(50代・元現場介護士)
  • 雇用保険加入済み(補助金要件クリア)
  • ITレベルLINE・Googleカレンダー程度
Provider / 研修提供側
おけもんカンパニー
  • サービスAI研修10時間パッケージ ¥300,000
  • 講師代表(外部講師として実施)
  • 強みClaude Code で申請書作成支援
  • 差別化社労士不要・企業が自分で申請完結
  • 実績AI導入イベント 主催20回以上
    登壇・イベント開催 通算100回超
    登録者数百万人のYouTuberが主催するビジネスコミュニティで 評価No.1・累計400件超の販売実績
  • 立ち位置外部講師委託先として制度要件クリア
A社の抱える課題
「AI、気になってる。でも、何から始めたらいいかわからない。」
介護業界は慢性的な人手不足。A社長は「記録業務や請求書作成をAIで効率化できれば、職員が利用者さんに向き合う時間を増やせるはず」と感じている。でも具体的に何を導入すればいいのか、従業員にどう教えればいいのか、そもそも予算の作り方がわからない。
そんなA社長が、地元商工会議所の経営者交流会で代表と出会うところから、このストーリーは始まる。
Chapter 02 / Overview

8ヶ月の全体像を、
まず1枚の図で俯瞰。

月ごとに何が起きるか。まず全体を見てから、次章で各月の中身を詳しく見ていきます。

M 0
出会い
経営者交流会
M 1
相談→契約
着手金¥100,000
M 2
計画届提出
労働局へ
M 3
研修実施
10時間完了
M 4
申請書提出
Claude Code活用
M 5
審査中
待機
M 6
審査中
追加確認対応
M 7
入金
¥235,000
M 8
事例化
次の営業資産
A社の支払い
¥300,000
研修費(M1契約〜M3完了)
補助金(経費)
¥225,000
研修費の75%が戻る
補助金(賃金)
¥10,000
10時間 × ¥1,000 × 1名分
A社 実質負担 (Net)
¥65,000
¥300,000 − ¥235,000(経費+賃金助成)
Chapter 03 / Month-by-Month

8ヶ月を、
ひと月ずつ歩いてみる。

ここからはストーリー仕立てで、各月の出来事を詳細に。
代表が「この月にこれをやる」とリハーサルできる粒度で書いています。

0
Month
出会い
経営者交流会で、AIの雑談から始まる。
神戸商工会議所の経営者交流会で、A社長と代表が隣の席になる。A社長が「介護記録のAI化に興味あるけど何から始めたらいいかわからない」とこぼすのを聞いて、代表が 『AI研修を補助金で75%戻しながらやれる方法があるんですよ』と話す。
A社長が興味を示し、来週Zoomで1時間、詳しい話を聞きたいと約束。名刺交換。この時点で契約の話はまだゼロ。「気になる経営者」を1人増やしただけだが、ここがスタート地点。
Okemon
代表
補助金活用のざっくり説明+Zoom日程打診
Client
A社長
課題感を話す+Zoom予約(無料相談)
Money Flow: ¥0(商談前)
1
Month
相談〜契約
Zoom相談 → 見積+プラン提案 → 契約。
Zoomで1時間、A社の課題・業務内容・補助金要件を整理。代表が 『10時間研修¥300,000/75%補助で実質¥75,000/申請書作成はClaude Codeで伴走します』を提案。A社長の心が動く。
A社長が社内で稟議を通し、契約書締結・着手金¥100,000の入金。残額¥200,000は研修完了時に支払う設計。同時に、A社内で「職業能力開発推進者」(補助金要件)の選任が完了。
Okemon
代表
見積書・プラン提案書・契約書の送付/着手金請求
Client
A社長
社内稟議/契約書押印/着手金支払/推進者選任
Money Flow: A社 → おけもん +¥100,000(着手金)
2
Month
計画届提出
労働局へ計画届を提出。事前準備の月。
A社長(A社)が労働局に 「訓練計画届」を提出。これは研修開始の1ヶ月前までに出す必要がある書類。代表は Claude Code用の計画届作成プロンプト集を渡して、A社長が自分で書けるよう伴走。
必要書類は:①訓練計画届 ②事業内職業能力開発計画 ③年間職業能力開発計画 ④訓練カリキュラム(おけもんが提供) ⑤受講予定者名簿。この5点セットで申請。
社労士には頼まない。A社長が自分で完結させるのがうちの提供モデル。
Okemon
代表
計画届作成プロンプト提供/訓練カリキュラム書類提供/メール質問対応
Client
A社長
Claude Codeで計画届作成→労働局提出
Money Flow: ¥0(書類提出)
3
Month
研修実施
10時間のAI研修を、実際にやる月。
ついに研修月。前半2時間は eラーニング(録画動画)でAI基礎とClaude Codeの操作感覚を受講者全員(正社員4名)に予習してもらう。
後半8時間は 対面+オンラインのハイブリッド。代表がA社事務所に訪問して、介護業務でよく発生する「記録の要約」「ケアプラン下書き」「スタッフシフト調整」などを、Claude Codeで実際に動かすハンズオン。受講者は「自分の仕事が楽になる未来」を具体的に体感する。
研修中の賃金助成 ¥1,000/h × 10時間 × 1名分 = ¥10,000 も、後で国から戻る。研修後、残金¥200,000の請求書をA社に発行。
Okemon
代表
eラーニング動画配信/対面研修8時間実施/残金¥200,000請求
Client
A社
正社員4名受講/受講記録・修了証受領/残金支払
Money Flow: A社 → おけもん +¥200,000(残金)→ 累計¥300,000完済
4
Month
支給申請
研修終了から2ヶ月以内に、支給申請。
研修終了から2ヶ月以内に、労働局へ 「支給申請書」+実施結果報告を出す必要がある。A社長は再びClaude Codeを相棒に。代表提供の 支給申請書作成プロンプト集 で、受講記録・請求書・修了証のコピーを添付して書類一式を完成。
提出書類:①支給申請書 ②訓練実施結果報告書 ③受講者出席簿 ④おけもんカンパニーの請求書コピー ⑤振込控え。これらを期限内に労働局へ。
この時点で A社の手出しは¥300,000。ここから数ヶ月、審査を待つ。
Okemon
代表
支給申請書作成プロンプト提供/研修実績証明書発行
Client
A社長
Claude Codeで支給申請書作成→書類一式を労働局に提出
Money Flow: ¥0(審査待ちへ)
5
Month
審査期間
待機の月。A社は通常業務、うちは次の案件へ。
労働局の審査期間。A社はもう通常業務に戻っている。研修を受けた職員は、すでに Claude Codeで介護記録の要約を始めている。業務時間が実感として短くなったと評判。
代表は次の見込み客(B社・C社)の提案中。A社の事例は、まだ「進行中の匿名事例」として営業資料の隅に記載している。
Okemon
代表
次の案件B社・C社へ営業活動/A社事例は進行中として匿名で活用
Client
A社
通常業務/研修受講者がAI活用を現場で実践
Money Flow: ¥0(待機中)
6
Month
追加確認
労働局から電話。追加書類の確認。
労働局から A社長に電話。「受講者の出席簿について、時刻の記載をもう少し詳細にしていただけますか」という軽微な確認依頼。A社長が再度Claude Codeで修正書類を作り、1週間以内に提出。
これは不採択の予兆ではなく、よくある書類の微修正。要件を満たしていれば、このフェーズは粛々と進む。
Okemon
代表
A社長からの質問対応(LINE・メール)
Client
A社長
追加書類修正→再提出
Money Flow: ¥0(再審査)
7
Month
入金 🎉
補助金¥235,000がA社の口座に入金。
労働局から採択通知。A社の指定口座に 経費助成¥225,000+賃金助成¥10,000 = ¥235,000 が入金される。
A社長が代表に 「ちゃんと戻ってきましたよ!」 と嬉しい報告LINE。数ヶ月前は半信半疑だったA社長が、ここで初めて「**補助金って本当に戻るんだ**」を体感する。
A社の実質負担は、¥300,000 − ¥225,000 = ¥75,000。¥75,000で正社員4名がAI活用できる体制を作れた計算。さらに賃金助成¥10,000もボーナスで戻っている。
Okemon
代表
A社長に「事例化お願いしてもいいですか」と提案
Client
A社長
補助金入金確認/喜びの報告/事例化にOK
Money Flow: 国 → A社 +¥235,000(経費¥225,000+賃金¥10,000)
8
Month
事例化
事例化 → 次の営業の武器に。
A社長にインタビューし、「導入前の課題」「研修内容の感想」「現場での変化」「補助金申請の実感」を30分ほど聞き取り。写真撮影+許可取りをして、デザイン担当が事例ページ(実践事例 #001)を制作。
PJホームの子ページとして公開。これが B社・C社への営業で『同業の先行事例ありますよ』で見せる最強の武器になる。
おけもんカンパニー側は、8ヶ月かけて ¥300,000の売上+事例資産1件+長期関係1社 を獲得。Phase 1の最初の1社が走り切った瞬間。
Okemon
代表 × デザイン担当
インタビュー実施/事例ページ制作/公開/PJホームに掲載
Client
A社長
インタビュー協力/事例掲載の許諾
Money Flow: ¥0(事例化フェーズ)/資産化は別の価値
Chapter 04 / Cash Flow

お金の流れを、
1枚の表で全部見る。

誰が、いつ、いくら払って、いつ、いくら戻るか。
キャッシュフロー感覚をクリアに持っておく月別サマリー。

Month 1
A社 → おけもん:着手金(契約時)
A社の出費−¥100,000
Month 3
A社 → おけもん:残金(研修完了時)
A社の出費−¥200,000
Month 4
A社、労働局へ支給申請書を提出(書類のみ)
動き¥0
Month 7
国 → A社:経費助成(研修費の75%)
A社の受領+¥225,000
Month 7
国 → A社:賃金助成(10h × ¥1,000 × 1名)
A社の受領+¥10,000
合計 / Net
A社の実質負担額(¥300,000 − ¥235,000)
Net Cost¥65,000

4ヶ月の立替期間(M3〜M7)を挟むが、最終的には¥65,000で正社員4名がAI研修を受けられた計算。
うちは¥300,000満額を受領、売上として計上。双方得をする仕組み。

Chapter 05 / Assets

8ヶ月で、
双方が得たもの。

お金だけじゃない。A社側・おけもん側・そして国側。
この取引で何が資産として残ったかを整理します。

AI活用できる職員
正社員4名が、介護記録の要約・ケアプラン下書き・請求書作成補助をClaude Codeで実践できる状態に。
For A社
月間の業務時間短縮
職員1人あたり月10〜15時間の業務時間削減(想定)。その時間を利用者さんに向けられる。
For A社
事例資産 #001
A社の導入事例ページが公開。B社・C社への営業で「介護業界の先行事例」として見せられる最強の武器に。
For Okemon
長期関係1社
A社長との信頼関係構築。追加研修・継続サポート・他社紹介への発展可能性。LTVが伸びる。
For Okemon
¥300,000の安定売上
おけもんカンパニーの月商の1本分として計上。CW案件に依存しない企業向け売上の第1号。
For Okemon
政策目的の達成
国が狙う「中小企業のAI人材育成・DX推進」が、実際の現場(神戸の小さな介護事業所)で1件進んだ。
For Nation
Key Insight
「受注1件 = 売上¥300,000」ではなく、
「受注1件 = 売上¥300,000 + 事例資産1件 + 長期関係1社」。
補助金があることで、顧客企業側の意思決定ハードルが下がる。だからこそ、Phase 1は 「1件通す」こと自体が、その後の営業を10倍楽にする投資になる。
1社目は単なる売上じゃなく、営業資産の母胎として設計する。ここがうちのPhase 1戦略の核。
Chapter 06 / Next Step

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ここまで読んでいただいたなら、もう全体像は掴めているはず。あとは30分、話すだけ。

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