公式セミナー(Anthropic・2026-04-19・30分)の中身を、初心者向けに翻訳した実践ガイド
登壇:Claude Codeを作った本人(ボリスさん/Anthropic技術スタッフ)
**ターミナル(黒い画面)で動くAIアシスタント**。コードを書くだけじゃなくて、ファイルを調べたり、調べ物したり、Gitを操作したり、メールを下書きしたり、なんでも頼める。
画面の見た目・ショートカット・声入力の設定をしておく
いきなり頼まず、聞くだけ。「これってどうなってる?」
大きい仕事は「先にどう進める?」と確認してから動かす
普段使うツール(Notion等)をAIに繋ぐ
「うちの前提」をメモにしておくと毎回説明しなくて済む
「許可」「覚えて」「止まって」を一発で押せる
慣れたら複数のAIに同時並行で仕事させる
Claude Codeを開いたら、何かを作らせる前に「聞くだけ」から始めよう。これが一番の上達への近道、ってClaude Codeを作った人も言ってる。Anthropic(Claudeを作った会社)では新人さんがコレやって、慣れる期間が2〜3週間→2〜3日になった。
Claude Codeはコード以外にも使える。フォルダの中身を把握させたり、文章を整理させたり、なんでも聞ける。難しい話は要らないから、まずは「自分の身の回り」のことを聞いてみよう。
💡 ポイント:いきなり「○○作って」じゃなく、まず「○○ってどうなってる?」。これだけで「あ、こいつ何ができるか分かってきた」感覚が掴める。
※ Claude Codeは開いた**フォルダの中身**を見れる状態になってるから、「このフォルダ」って言うだけで通じるよ。
頼み方を 「○○して」→「○○したい、先に進め方教えて」 に変えるだけ。これでAIが暴走して見当違いのものを作っちゃう事故が激減する。
💡 ポイント:「考えてから動いて」ってお願いするだけ。プランモード等の特別な機能は不要。
全部覚えなくていい。この3つだけ覚えれば作業速度が一気に上がる。
AIの編集を全部自動承認。テスト書かせる時とか便利
#を打って文字書くと、AIが永続的に覚えてくれる
AIが暴走したら即停止。2回押すと履歴に戻れる
💡 おまけ:! でターミナルコマンドが直接打てる、Ctrl+R でAIが見てる全画面を見せてくれる。
使うフォルダの中に CLAUDE.md ってファイル(メモ帳でOK)を置いとくと、AIが毎回最初に読んでくれる。「毎回これ説明するのめんどい」を全部ここに書いとく。
💡 ポイント:難しい言葉でなくていい。「人間に説明するつもりで普通の日本語」で書いてOK。最初は5〜10行でも全然十分。「触ってほしくないもの」を書いとくと事故が減る。
🪄 リベシティの会員さんへ
学長が紹介してる「魔法の呪文」を CLAUDE.md に貼り付けてる人が多いよ。AIの暴走を防ぐ安全装置として、これも合わせて入れておくのがおすすめ✨
👉 学長の魔法の呪文 ── CLAUDE.mdに貼っとく安全装置(虎の巻 別冊②)
1個のClaude Codeじゃなくて、黒い画面を複数開いて並列で走らせる。1人が文章書いてる間に、もう1人が資料まとめてる、みたいな状態。AIアシスタント版の「複数の自分」が作れる。
最初はタブを2つ開いて、別々の作業を頼んでみる。例:タブ①で「ブログ記事の下書き」/タブ②で「リサーチ依頼」みたいに。
💡 ポイント:いきなりやらない。STEP 1〜4が体に染みてからでいい。慣れる前にやると「どっちで何頼んだっけ?」と混乱しがち。
作った人本人も、定例ミーティング前に「今週どんな作業した?」と聞いてAIにまとめさせて、そのまま報告書にコピペしてる
「保存して、共有して、報告も出して」みたいに3単語だけ。AIが流れを汲んで全部やってくれる
画像をドラッグ&ドロップ。AIが見て→作って→スクショで確認→直す、をループ。だいたい3周で完成
Macの音声入力をオン。「もう一人のエンジニアに話しかけるみたいに」AIに喋ってる、と作った人本人が紹介してた