before your session
ストレングスファインダー 読み解きセッション
当日まで、これだけ読んでもらえたら大丈夫です
読むのは5分です。準備を頑張らなくて大丈夫。ただ、ひとつだけ持ってきてほしいものがあります。それが何かを、この紙でお伝えします。
what this time is
この時間は、
一緒に地図を広げて眺める時間です。
おけもんが「あなたはこういう人です」と当てにいく場ではありません。ギャラップ社のコーチング規則で、「教えるな、訊け」とはっきり決められているからです。ですので当日は、けっこう質問されます。答えを持っている必要はありません。一緒に探します。
how the 60 minutes go
当日やることは、たった1つの資質を深掘りすることです
34個を順番に解説する時間ではありません。ギャラップ公式のワークシートも、いちばん最初にこう訊きます。
「あなたの特長的な資質(TOP5)のうち、
最も自分を説明していると思うものはどれですか?」
ここで選んだ1つを、60分かけて3つの段階で回します。10個を薄く撫でるより、1つを深く掘るほうが日常に持ち帰れる、というのが公式の考え方です。
NAME IT
理解する
自分の持って生まれた才能を理解する段階です。
「この資質の説明の中で、強く共感できる説明は何ですか?」
CLAIM IT
受容する
行動に表れた自分の才能を認識して、感謝する段階です。ここがいちばん時間を使います。
「この資質が、過去、あなたの成功に役立ったのはいつですか?」
AIM IT
活用する
才能を意識して使い、強みに育てる段階です。ここで日常に持ち帰ります。
「これからもっと意図的にこの資質を利用できる方法を2つ挙げてください。」
what makes it a good hour
こうしていると、いい時間になります
3つあります。ぜんぶできなくても大丈夫です。②だけは、できれば持ってきてください。
①
レポートに目を通して、引っかかったところに印をつける
全部を理解してくる必要はありません。「これ、たしかにそうかも」でも「これは違う気がする」でもかまいません。違和感のほうが、当日の材料になります。
②
うまくいった場面を、ひとつ思い出してくる
これがいちばん効きます。当日、真ん中の段階で「この資質が、過去、あなたの成功に役立ったのはいつですか?」と必ず訊かれるからです。ここで手ぶらだと、話が「へえ、なるほど」で止まってしまいます。
大きな成功でなくていいです。むしろ小さいほうがいい。思い出す入口は、公式に5つあります。
つい惹かれてしまうもの ——頼まれていないのに、気づくとやっていること
覚えが早かったこと ——初めてなのに、なぜかすぐ掴めたこと
時間を忘れたこと ——気づいたら2時間経っていた、あの作業
自分でも驚いた一瞬 ——「いまの、我ながらうまくいったな」と思えた場面
終わったあと深く満たされたこと ——疲れているのに、なぜか満足していた日
③
今日これを持って帰りたい、を決めておく
「副業の方向を決めたい」「職場の人間関係が楽になるヒントがほしい」「自分に自信を持ちたい」——なんでもかまいません。ここがずれていると、いい話をしても持って帰るものが変わってしまいます。当日「決まってません」でも大丈夫です。その場合は、それを最初に言ってください。
補足です。まとまっていなくて大丈夫です。資料を作り込んでくる必要もありません。話しながら考える時間なので、うまく言えないまま来てください。
four things it is not
ここ、よく勘違いされます
職業名は出てきません。同じ「先生」でも、何をしている時に元気かは人によって違うからです。見るのは職業ではなく、あなたが元気になる“動作”のほうです。
優劣ではありません。公式レポートでも1〜10位は「強化する」、11〜34位は「確認する」と書き分けられています。下位は苦手という意味ではなく、意識しないと出てきにくい、というだけです。
それは、わざとそう書かれています。性格診断ではないので、性格として断定せず、自分で考えられる余白を残す設計になっています。当日はその余白を一緒に埋めにいきます。
才能そのものは基本的に変わりません。変わるのは「その才能をどう使っているか」のほうです。だから受け直すより、いまの結果を使えるようにするほうが早い、というのが公式の立場です。
practical
事務的なことも、先に書いておきますね
事前に
ストレングスファインダーの結果レポートを送ってください(上位5つだけでも、34位まで全部でもOKです)
ツール
オンラインは Google Meet です。お送りするURLをブラウザで開くだけで、アプリのインストールは要りません。対面をご希望の方は、当日の場所を事前に相談させてください
顔出し
自由です。音声だけでも大丈夫です
所要
60分。前後に少し余裕を持っておいてもらえると安心です
記録
オンラインは録画をそのままお渡しします。対面のときは、許可をいただいたうえで録音させてもらうかもしれません。あとから聴き返せると振り返りができるので、当日その場でメモを取ろうとしなくて大丈夫です
わからないこと、不安なことがあれば、当日より前でもリベシティのDMでお気軽にどうぞ。「何を話せばいいか分からない」でも大丈夫です。それも含めて、当日ほどいていきましょう☕️