01
AI活用シェア
発表:おけもんさん
この数ヶ月、色取りの案件の中で「AIで業務効率化できないか」をあれこれ試してきた内容のシェア。「僕がすごい」という話ではなく、こういうことができる可能性があるから、皆さんの日々の業務のヒントになればという趣旨での共有でした。
ホームページ・LPをAIで作る
「こういうホームページが欲しい」という依頼に対して、ほぼAIだけで制作。コードを自分で書くことは一切なし。体験会向けのLPなどを実演で見せる形で紹介(完成品の一部は個人情報の関係で非公開)。
ホームページ制作の経験がゼロでも、これくらいのクオリティのものが作れる時代になっている、という実演でした。
写真の目視確認→Excel転記を自動化
案件の中で「写真帳を自分の目で確認して、手作業でExcelに貼り付けている」という声から生まれた自動化。件数も手間も多い作業を自動化して納品し、実際にクライアントさん側でも触ってもらいながら運用してもらっています。
面談用の「答えやすいシート」
これから面談などの機会で、スプレッドシートにそのまま文章で書くのは難しいメンバーも多いはず。アプリ形式で1問ずつ答えていける面談シートを制作。もちろん無理に自己開示する必要はないですが、日々の生活が少しでも豊かになるような入口として。
おすすめ①:チャットワーク × AI連携
日々たくさんのメンションや案件の行方をチャットワークだけで追いかけるのは大変。AIと連携させると「この人からこういうメッセージが来てる」を集約できるように。ChatGPT課金・Gemini等、何かしらのAIに課金していれば、メッセージを拾ってカレンダーに反映したりタスク化することも可能。やり方を知りたい人には個別にシェアします、とのこと。
おすすめ②:サブスクの棚卸し
日々増えていくサブスク、AIに「メールから取ってきて」と頼むと一覧化できる。「そういえばこれもうすぐ契約切れるな」「これもう使ってないから解約しよう」に気づくきっかけになります。
その場で出た声
感想「エンジニアじゃない人でもここまでできる時代になっている」ことに驚いた、応援したい気持ちが伝わってきた、という声。
相談「ホームページを作って提供したい」という思いはあるが、コーディング学習で一度挫折した経験がある、というシェアも。→ おけもんさんから「まずはAIに『これってなんなん?』と聞いてみるところからで十分」との回答。
回答分からない・できないで止まるのではなく、「じゃあどうすればいいんだろう」「調べてみよう」「聞いてみよう」の方向に進んでもらえると嬉しい、というメッセージで締め。
02
成功事例シェア:久保田さん案件
発表:泉田さん
保険営業の久保田さんをオンライン秘書として担当。もともとは「活動がやりっぱなしで、記録も履歴も残らない」という課題からのスタート。6ヶ月でどこまで進んだかのシェアでした。
Notionで活動を一元化
Notion未経験だった久保田さんを無料プランでゲスト招待。目標・法人/個人の顧客リスト・誕生日管理・週次の予定・タスクを1つのトップページに集約。まだ本人が使い慣れていない部分は、毎週伝えながら定着中。
細かい実務も代行
名刺交換のお礼連絡、接待場所の予約、暑中見舞いはがきの宛名印刷など、久保田さんの手が回らない細部を巻き取り。誕生日が近づいたクライアントさんだけを自動で表に出す仕組みも。
グラレコで自己紹介1枚ページ
りえさんに依頼して、久保田さんの自己紹介グラレコ(1枚絵)を制作。出身地カラーを使ったデザインで、紹介が広がるきっかけとして活用中。今後は個人客向けにも展開予定。
今後の提案
SNS(Facebook等)での発信強化、公式LINEの活用方法の提案、既契約者・見込み客それぞれへの顧客フォローの仕組み化。
なぜここまで進んだのか(小川さんとの掛け合い)
要因1久保田さんご本人が協力的で、依頼したことは必ずやってくれる関係性。
要因2週1回のミーティングを欠かさず実施。困りごとや迷いをその都度拾い、泉田さん→小川さんに相談→本人へ形にして届ける、というサイクルが力になった。
意外な発見名刺交換の翌日にメールする、という一見地味な行動が久保田さんにはとても評価されていた。「保険はいろんな人と会うから、すぐ連絡することが大事なんだ」という学びに。
契約の推移月10時間・月38,500円でスタート→改定で55,000円に。20時間パッケージ(10万円)での契約月も。あわてて単価を上げず、信頼関係構築のフェーズとして、じっくり付き合う方針。
03
総括:目的と目標からの逆算
発表:小川さん(今期学んでいるアチーブメント研修からのシェア)
「目の前のタスクに追われる」状態から抜け出し、目的・目標から逆算して働くことで、成果と幸せの両立ができる、というテーマ。皆へ3つの問いかけから始まりました。
問① 今、幸せですか?
問② 何を目的に仕事をしていますか?
問③ あなたの目標は何ですか?
誠実さ=約束を守ること
Notionでやると言ったタスク、チャットワークで軽く交わした約束——口約束ほど守った方がいい。守れないなら早めに伝える。それが相手目線に立つということ。時間を守ること・お尻の時間を延ばさないことも同じ。
言われた通り=2流、期待を超える=超一流
色取りは「超提案型・超一流」を掲げている。言われたことをやるだけは2流、言われたことすらできないのは3流。期待を超える提案・先回り・工夫こそが付加価値になる。「落ちているボール」に気づいて拾いに行けているか、という問いかけも。
成功の8原則
皆で声に出して読み上げたリスト。トイレや机の前に貼っておくのがおすすめとのこと。
1明確なビジョン・願望・目標3年後どこに住み、誰とどんな生活をしているか、まで具体的に。
2コミットメント・本気やると決めたことをやり切る覚悟。
4正直いいことも悪いことも素直に受け止め、伝える。
5シェアする良かったことも悪かったことも共有する。
1日の中の「第2象限」を確保する
緊急ではないが重要なこと(先回りの準備・学び・計画)に使う時間を、最低1時間は死んでも確保する。ここをやらないと、それが後で「緊急対応」として降ってくる。うまくいく人はZ字型(先を見て動く)、うまくいかない人はL字型(後追いで動く)というたとえも。
グッドはグレイトの敵
「そこそこうまくいっている」状態が実は一番危険。大きなミスがないから今困っていない、というだけで、隠れた問題やちょっとした兆候に気づけなくなる。現状維持は後退の始まり。
単価を上げたいなら、提供価値を見直す
「単価を上げたい」という声はよく聞くが、その前に「クライアントさんは今、どれくらいの価値を得られているか」を考える。1スキル5万円、という考え方の紹介も。何かを任されたら「ゴールは何か」の仮説を立て、1〜3ヶ月の計画に落とし込んでみる。
まとめ
いきなり目の前のタスクからではなく、目的・目標から考える。第2象限の時間を1時間作る。自分の約束を誠実に守る。