Codexをマーケの作業台にする

調査、保存、図解、動画、メールまで。仕事の流れをスキルに分ける。

Riley Brownの動画で紹介されていたのは、AIに「全部よろしく」と投げる話ではなく、マーケの仕事を小さな道具に分けてCodexから呼び出す考え方でした。

見つけるYouTubeやWebから、次の発信の材料を拾う。
覚えるReadwiseや保存メモから、過去の学びを再利用する。
見せる図解、ボード、デッキ、動画に変える。
整える画像、動画、字幕、デモ素材を作る。
届けるメール案件や投稿予約まで作業台に並べる。

7つの仕事道具として見る

動画の章立てと公開GitHubを合わせると、Codexを「マーケチームの作業机」にするための道具箱として読めます。

1

YouTube Researcher

動画やチャンネルを調べ、文字起こしやフックを拾う。発信前のリサーチ係。

2

2nd Brain

Readwiseや保存済みメモから、過去の学びを引っ張る。忘れない資料棚。

3

Diagrams

言葉だけの説明を、図解やフローチャートに変える。理解の橋渡し係。

4

Design Power Tool

ボードやデッキの見せ方を整える。資料の見た目を作る係。

5

Remotion & HyperFrames

モーション、字幕、デモ動画を組み立てる。動画化の担当。

6

Gen Media

画像や動画生成を探して使う。素材づくりの担当。

7

Email Manager

スポンサーやブランド案件を整理する。営業メールの机。

+

Buffer Publisher

投稿案や予約投稿を扱う。公開前の並べ替え担当。

「AIで自動化」より大事な見方

このリポジトリの面白さは、派手な一発芸ではなく、仕事を分解して名前をつけているところです。

仕事をひとまとまりにしない

調査、保存、図解、動画、メール、投稿を分けておくと、AIに任せる単位が小さくなり、失敗しても直しやすくなります。

スキルは「使い回す手順」

毎回プロンプトを書くのではなく、よく使う手順を `SKILL.md` とスクリプトに寄せて、作業の再現性を上げます。

GitHubで確認できた中身

公開リポジトリには、スキル本体・補助スクリプト・必要なAPIキーのメモが入っています。

skills/youtube-researcher
YouTube調査と文字起こし取得
skills/readwise-cli-control
Reader / Readwiseの保存情報を検索
skills/excalidraw-diagrams
編集可能な図解を作成
skills/genmedia
画像・動画生成とミニアプリ連携
plugin-workflows/remotion
動画、字幕、デモ素材の制作
skills/brand-deal-researcher
スポンサー案件やブランド調査

そのまま入れる前に注意すること

この道具箱は、APIキー、Gmail、Calendar、Readwise、Buffer、fal.ai、Remotionなど外部サービスの認証を前提にしています。まずはコードを読む、次に1つだけ試す、最後におけ森の既存フローへ混ぜる順番が安全です。

おけ森版にするなら