AI VOICE INPUT TOOL

AquaVoice
完全ガイド

話すだけで「きちんとした文章」が出てくる。
AI時代の音声入力ツールの始め方を徹底解説。

AquaVoice って何?

ひとことで言うと「話した内容を、AIが整った文章にして入力してくれるツール」です。

🎤

話すだけで文章に

マイクに向かって話すと、文法・句読点・フィラー(「えーと」等)を自動補正して、きれいなテキストに変換。

🧠

画面を見て空気を読む

今いるアプリを認識して出力を調整。メールならビジネス文、チャットならカジュアルに。

🌍

49言語対応

日本語・英語はもちろん、中韓仏独など49言語に対応。言語の自動切替もOK。

⚡

どこでも使える

Slack、Gmail、VS Code、Google Docs…テキスト入力できる場所ならどこでも動く。

数字で見る AquaVoice

97.3%
認識精度
<0.5秒
起動速度
49
対応言語
$8
月額(年払い)

導入手順(5分で完了)

Mac / Windows 両対応。ここでは Mac の手順を紹介します。

Mac Windows

ダウンロード

公式サイト aquavoice.com/download からインストーラーをダウンロード。
Apple Silicon(M1〜)/ Intel を選択。

💡 Homebrew派の人は brew install --cask aqua-voice でもOK!

インストール

ダウンロードした .dmg ファイルを開いて、アプリを Applications にドラッグ。

権限を許可する

初回起動時に2つの許可を求められます。

① マイクへのアクセス → 「許可」
② アクセシビリティ → システム設定で許可

⚠️ アクセシビリティを許可しないとテキスト挿入ができません。必ず許可してください。

アカウント登録

無料アカウントを作成。メールアドレスだけでOK。
登録すると 1,000語まで無料 で試せます。

使ってみよう!

任意のテキスト欄にカーソルを置いて fn キーを押しながら話す → 離すとテキストが挿入!

💡 初回は短い文(「今日はいい天気です」など)で試してみよう。

基本ショートカット

fn
音声入力の開始 / 停止
⌘ ⌃ V
直前の文字起こしを貼付
設定で変更可
お好みのキーに変更OK
長押し or トグル
押してる間 or 1回押しで切替

料金プラン

まず無料で試す → 気に入ったら Pro がコスパ最強。

Starter
$0/月
ずっと無料
  • 月 1,000語まで
  • Aqua Engine(基本モデル)
  • カスタム辞書 5語まで
  • 基本的な音声入力
Team
$12/月
年払い・1人あたり
  • Pro の全機能
  • チーム一括課金
  • 組織全体のプライバシー設定
  • 管理者コンソール
🎓 学生さん注目! .edu メールアドレスで登録すると、年間プランが 70% OFF になります。
📱 対応OS:Mac / Windows。1アカウントで複数デバイスOK。
※ iOS / Android / Linux は未対応(2026年3月時点)

他の音声入力と比較

Mac標準音声入力・Whisper との違いを一目で。

項目 AquaVoice Mac標準 音声入力 Whisper (OpenAI)
精度 97.3% 中程度 高い
AI補正 あり
文法・句読点・フィラー除去
最小限 なし
生テキストのみ
画面認識 あり
アプリに応じて出力調整
なし なし
処理方式 クラウド ローカル ローカル or API
料金 無料〜$8/月 無料 無料(API従量課金)
日本語 対応 対応 対応
対応OS Mac / Win macOS のみ 全OS(実装次第)

よくある質問

「それ、わざわざ入れる意味ある?」にお答えします。

Mac標準の音声入力と何が違うの?
一番の違いは「AI補正」と「画面認識」。
Mac標準は「話した通り」にしか打ってくれません。「えーと」も「あのー」もそのまま入る。句読点も自分で言わないとダメ。

AquaVoice は話した内容をAIが意図を汲んで整形してくれます。フィラー除去、句読点自動挿入、文法補正が全自動。さらに「今メールを書いてる」「チャットに投稿してる」などアプリを認識して文体を調整してくれるのが決定的な差です。
無料で使い続けられる?
月1,000語まで無料です。
お試しには十分ですが、日常的に使うなら数日で上限に達します。「1日3〜5回の音声入力」程度が目安。

本格的に使いたいなら Pro(年払い $8/月)がおすすめ。無制限になるので、使い放題で上限を気にする必要がなくなります。
月$8(約1,200円)の価値ある?
「タイピング時間を1日10分以上節約できるなら元が取れる」と考えるとわかりやすいです。

実際のユーザー報告では「2週間で14時間節約」「1ヶ月で6.5万語を音声入力」という声も。メール、チャット、ドキュメント作成が多い人ほど効果大。

特にこんな人に価値あり:
・テキストコミュニケーションが多い(Slack、メール)
・長文を書く機会が多い(ブログ、レポート)
・タイピングが苦手 or 疲れやすい
・移動中にスマホで文章を作りたい
日本語の精度はどう?
かなり高い。ただし英語ほど完璧ではない。

v0.11.5 以降、日本語・中国語・韓国語の句読点処理が大幅に改善されました。普通の会話調であれば問題なく使えるレベルです。

ただし、専門用語や固有名詞はカスタム辞書に登録しておくと精度がグンと上がります(Pro なら800語まで登録可能)。
音声データはどこに送られるの?プライバシーは?
クラウド処理ですが、データは保存されないと明示されています。

音声はTLS暗号化で送信され、処理後に破棄される仕組みです。ただし「完全ローカル処理」ではないため、機密情報の入力には注意が必要。

完全ローカル派には:Superwhisper(買い切り)やMacWhisper(約$20)がローカル処理の代替候補です。ただしAI補正はAquaVoiceが圧勝。
オフラインでも使える?
いいえ、インターネット接続が必須です。

AquaVoice はクラウド上のAIモデル(Avalon)で処理するため、オフライン環境では使えません。飛行機内やネットがない場所では Mac 標準音声入力をバックアップとして使うのがおすすめ。
Windows でも使える?
はい、Windows 10 以降に対応しています。

公式サイトからインストーラーをダウンロードして、指示に従うだけ。Mac版とほぼ同じ機能が使えます。
iPhone でも使える?
2026年3月時点では、iOS版は未リリースです。

現在は Mac / Windows のみ対応。Android も未対応です。モバイル版の公式アナウンスはまだありません。
「カスタム辞書」「カスタムインストラクション」って何?
カスタム辞書:固有名詞や専門用語を登録しておくと、認識精度が大幅に上がります。例えば「AquaVoice」「リベシティ」「ChatGPT」など。

カスタムインストラクション:出力のスタイルを指定できます。例えば「常に丁寧語で出力」「箇条書き形式にして」「句読点は、。を使って」など。自分好みの出力に調整できる機能です。
Whisper(文字起こしAI)と何が違うの?
Whisper は「文字起こし」、AquaVoice は「文章入力」。目的が違います。

Whisper は話した言葉をそのまま文字に起こす(生テキスト)。AquaVoice は話した内容を意味を理解して整った文章にして出力する。

例えば「えっと今日のミーティングなんですけどまあ3時からでいいかなって思ってて」と話すと:
・Whisper: えっと今日のミーティングなんですけどまあ3時からでいいかなって思ってて
・AquaVoice: 今日のミーティングは3時からでいかがでしょうか。

この差が AquaVoice の最大の強みです。

まずは無料で試してみよう

1,000語まで無料。5分でセットアップ完了。
「え、もうキーボード打ちたくない」って思うかも。

AquaVoice をダウンロード →