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🌿 EVENT REPORT

AIエージェント
触ってみよう会

2026年3月25日(火)12:00〜 oVice オンライン開催
主催:おけもん(OKモン)🐾

150+
参加者
4
ライブデモ
20
Q&A
11
紹介ツール

4つのライブデモ

AIエージェントが実際にパソコンを操作する様子をリアルタイムで実演。チャット欄は「すごい」「えー!」の嵐だった。

📁

フォルダ自動整理

  1. 散らかったデモ用フォルダを事前に用意
  2. スクショを撮ってClaudeに貼り付け
  3. 「きれいに整えてほしい」と日本語で指示
  4. AIが作戦を考え、ファイルを自動分類
  5. 数分後にカテゴリ別に整理完了
  6. AIが「こんなことしたよ」とレポートも提示
🧬

自分の分身(ペルソナ)作り

  1. MBTIの特徴を調べて保存するよう指示
  2. ストレングスファインダー・九星気学も格納
  3. 複数の診断結果を統合して「ペルソナ」を生成
  4. AIが掛け合わせた人物像を出力
  5. 「曖昧さの中に可能性を見出す」等の本質的な分析に
🎓

学長×自分 AIアドバイザー

  1. 学長ライブ1週間分をAIに要約させて保存
  2. ペルソナとライブ要約を同時に指定
  3. 「学長が自分にアドバイスするなら?」と指示
  4. 横文字だらけ→「分かりやすくして」と追加指示
  5. 自分に最適化されたレポートが完成
🎬

ブラウザ自動操作

  1. 「明日梅田で映画観たい。おすすめ探して」と指示
  2. AIがChromeを自動起動、映画館を検索
  3. 東宝シネマズ梅田のスケジュールページへ遷移
  4. 日にち選択→座席選択の手前まで自動進行
  5. 実況スクショ付きで操作過程を報告

質疑応答 — 全20問

参加者からのリアルな疑問に、おけもんが実体験ベースで回答。初心者〜中級者まで幅広い質問が飛び交った。

Q1
クロードコードとコワーク、どちらを使っていますか?
+
使用頻度はクロードコードの方が多い。最初はコワークから触り始めたが、クロードコードの方ができることが多いと言われているのでメインはクロードコード。ただし非エンジニアなので、自分がクロードコードでやっていることがコワークでもできる可能性はある。

ガチ勢的にはCursorというアプリの中にクロードコードを立ち上げて使っている(ターミナル起動)。コワークからクロードコードへの移行はそこまで難しくなかった。

💡 結論 チャットに打つこと自体は全部一緒。そこまで難しさの差はない。
Q2
クロードコードを導入するのにおすすめの動画はありますか?
+
具体的な動画名は即答できなかったが、YouTubeで調べればたくさん出てくる。リベシティのノウハウ図書館にもいっぱいある

💡 補足 参加者の方がYouTubeにクロードコード導入の動画をアップしているという情報もチャットで共有された。
Q3
コードを読める人向けですか?一般人はコワークの方がいい?
+
自分はコードを読めないがクロードコードは全然使えている。 ただし学長が言うように、最初に触るならコワークの方が使いやすい(ほとんど日本語で教えてくれる)。

クロードコードの方がより多くのことができるイメージだが、一般人でもクロードコードは使える
Q4
クロードデスクトップのチャット・コワーク・コード、どれを選ぶ?
+
今回のケース(フォルダ操作、PC内のファイルを扱う)であればコワークもしくはクロードコード。自分のパソコンの中身を見に行けるモードであればOK。

通常のチャットモードだと、パソコン内のファイルを直接操作することはできない。
Q5
どのAIに課金していますか?おすすめは?
+
おけもんの課金状況:
Claude Proプラン(月$20)→ 最上位Maxプラン(月$100〜$200)にアップグレード
ChatGPT 課金中
Gemini Google AI Pro(月$19.99)を課金中
Manus スライド生成用に課金中(月$20〜、クレジット制)

💡 おすすめ 今から始めるならClaude Proに月$20課金が一番。課金したくなければGoogle Antigravity(現在パブリックプレビューで無料)がおすすめ。

⚠️ AIの年額課金は避けた方がいい — ツールの移り変わりが激しいので月額が安全。
Q6
音声入力はAqua Voiceですか?無料版でもよくない?
+
Aqua Voiceを使用中。無料の音声入力で満足しているなら、わざわざ課金する必要はないかも。

Aqua Voiceの強み:
精度が高い(認識ミスが少ない)
辞書登録ができる(「おけもん」が「ポケモン」にならない)
喋り方のカスタマイズ(絵文字を程よく入れる等)

💡 「音声入力自体はめちゃくちゃおすすめ。世界が変わった」
Q7
毎日ネット情報を自動収集してフォルダに保存できる?
+
結論から言うと多分できる。自動化の仕組みを作る必要があり、最初の設定はちょっと手間取るかもしれないが、テストケースで試せば基本的にいける。

外部ツールとの連携がめっちゃ強いのがAIエージェントの特徴。実際にGoogleミート録画の自動処理やChatworkのメッセージ仕分けなども仕組み化している。
Q8
初心者におすすめのAIボイスレコーダーは?
+
自分はまだ専用ボイスレコーダーは買っていないが、ネット界隈で評判がいいのは PLAUD(プラウド)。ノートピンタイプで小さいピンをポチッと押したら録れる。

参加者からは Pixel 端末もおすすめとして挙がっていた。専用ツールを買うか、いいスマホを買うかはその人次第。
Q9
Twitter/Xの情報を自動収集できますか?
+
試してみたが取ってくるのが結構難しい。できないことはないが精度が悪い。取ってくるツールもあるがお金がかかる

事業規模やリスクとリターンの兼ね合いによる。現時点では高精度な自動収集は難しい部類。
Q10
自動化・外部連携はクロードコード?Antigravityとの違いは?
+
Claudeは外部ツールとの連携がすごく強いAIで、クロードコードになるとその強さが生きる。これがGoogle Antigravityとの大きな違い。

ただしAntigravityも今後どんどん対応していくと思われる。現時点では外部連携の柔軟さでクロードコードが一歩先。
Q11
おけもんさんはどんなフォルダを持ってる?データの溜め方は?
+
4つのレベルでデータを貯めている:

① 手動記録 — AIに喋って「これを記録しておいて」で保存
② 音声→文字起こし — 普段から音声を録り、文字起こしして貯める
③ 半自動化 — ボイスレコーダー → Google Drive自動アップ → AIが文字起こし → 日記として保存
④ 完全自動化 — Googleミート録画 → 文字起こし → 要約 → YouTube限定公開まで全自動

💡 まずは①から始めればOK。思ったことをファイルに残すだけで十分。
Q12
すでにAntigravity触ってるけど、Claude課金した方がいい?
+
どっちでもいい。 Google Antigravityでも同じようなことはできる。iPhoneの17と17 Proどっちがいいですかみたいな感じ。誤差の範囲。

Antigravityで満足しているなら無理に乗り換える必要はない。
Q13
使っているスライドのツールは何ですか?
+
Manus(マナス)というスライド生成特化ツール。月額4,000〜5,000円くらい。無料枠もある。

NotebookLM でもスライドを作ることがある。人との共有がしやすいのが魅力。
Q14
作業ごとにキャラクターのルールを決められる?
+
できる。「仕様書」と呼ばれるもので、家の中の顔と職場の顔のようにキャラ設定が可能。

役割分担もできて、リサーチ担当・文書担当など会社の部署のように分けられる。おけもん自身も「秘書AI」「コーチAI」などキャラを使い分けている。
Q15
Antigravityとクロードコードは別々に使い分ける?
+
クロードコードで作ったファイルを「何で見るか(皿=エディタ)」の問題がある。

Google Antigravity → ビューアが内蔵されているので見やすい
クロードコード → 別途ビューア(VS Code、Obsidian、Cursorなど)が必要

まずは「自分のフォルダが触れる・見に行ける」というところだけ知ってもらえればOK。
Q16
AIエージェントでファイルが壊れたり消えたりしたら?
+
バックアップは取っておいた方がいい
・大幅にいじるときは必ず「今日何をしたかセーブポイントとして残して」と依頼する
・消えたファイルも30日間はゴミ箱にある場合が多い
・セーブポイントから戻せるケースもある
・Git/GitHubという専用ツールもあるが、初心者にはまだ早い

💡 おけもん流 「セーブポイント残して」は魔法の言葉。RPGのセーブ感覚で使える。
Q17
AIの分身はMBTIの特性に引っ張られる?
+
ルールを決めればコントロールできる。

・「僕の特性を理解した上で答えて」→ その色が強く反映
・「特性と切り分けてプロの営業マンとして答えて」→ 切り替え可能
・普通に喋っているだけでも自分の特性を理解していく

使い続けるほど精度が上がる。
Q18
ClaudeとGmailを連携して送信までやってる?
+
送信はやっていない。 前に一回やろうとしたらAIに「送信は怖いから止めとく」と言われた。

定型のサポートメールなら自動化してもいいかもしれないが、内容による。誤爆してもいいもので試すのがおすすめ

💡 まずは下書き作成までの自動化から始めるのが安全。
Q19
チケット購入のブラウザ操作はどのAI?
+
昨日やったのはクロードコード。コワークでもGoogle Antigravityでもいけると思う。

AIが自分でブラウザを開いて中身を見られるようになっている。「裏で動いといて」と指示して自分は別のことをする使い方が便利。
Q20
GPT'sとAIエージェントの違いは?
+
GPT'sは「外のお店の担当者」、AIエージェントはより自分に特化した専属秘書

・GPT'sが10ページならAIエージェントは100〜1000ページ読み込める
・キャラの切り替えが柔軟(寄り添い/お尻叩きなど同じ情報で使い分け)
・GPT'sがパワーアップして家に来てくれた、というイメージ

💡 例え GPT'sが「窓口の担当者」なら、AIエージェントは「部屋に来てくれる専属秘書」。

参加者からのTips&共有情報

チャット欄で飛び交った参加者たちの知見。リベシティならではの情報共有の厚みが光った。

📸
画像認識の活用
丁寧に説明しなくても写真や手書きメモでもAIは読み取ってくれる。スクショ貼るだけで指示になる、という体験共有。
🎥
導入ガイド動画の共有
参加者の中にはクロードコード導入の解説動画をYouTubeにアップしている方も。初心者の第一歩として推薦された。
🎓
Antigravity勉強会
Antigravityの発信をしている参加者から、翌日に勉強会を開催予定との案内。「今日と違う切り口でまた面白い」とおけもんもコメント。
🎙️
ボイスレコーダーおすすめ
ボイスレコーダーはPLAUDとPixelがおすすめとして挙がった。用途や予算に合わせて選ぶとよい。
🎭
仕様書でキャラ切り替え
「作業に入るごとにキャラクターのルール(仕様書)を決めている」という実践例の共有。仕事/プライベートの切替に活用。
🧠
AI使い分け術
複数AIを使い分けている参加者からの共有:
ChatGPT=検索・引用に強い
Claude=コード・実務に強い
Gemini=Google連携に強い
Grok=X巡回に便利
💬
Googleドライブ連携の質問
「Googleドライブをローカルにする方法」「作ったファイルをピンポイントで呼び出す方法」が質問として挙がり、参加者同士で知見が共有された。
📚
コミュニティ内の学び合い
リベシティ内でAI勉強会を定期開催している方も参加。コミュニティの中で教え合う文化が根付いている。

紹介ツール一覧

おけもんが実際に使っている・紹介したツール。課金情報とおすすめ度付き。

ツール名用途課金おけもん評価
Claude ProAIチャット+エージェント基盤月$20一番おすすめ 今から始めるならまずこれ
Claude CodeAIエージェント(ターミナル版)Pro以上で利用可(従量課金あり)メイン使用 できることが最も多い。並列実行可
Claude Desktop(コワーク)AIエージェント(デスクトップアプリ版)Pro以上で利用可初心者向け 最初に触るならこちら
Google AntigravityAIエージェント(Google製IDE)パブリックプレビュー中は無料無料で入門 ビューア内蔵・最大5エージェント並列
ChatGPTAIチャットPlus 月$20 / Pro 月$200検索・引用型 真面目で丁寧な回答が特徴
Gemini(Google AI Pro)AIチャット+Google連携月$19.99(年額プラン割引あり)Google連携◎ Drive 2TB付き
Aqua Voice音声入力アプリPro 月$10(初回2ヶ月無料キャンペーンあり)世界が変わった 精度・辞書登録・カスタマイズが最高
Manus自律型AIエージェント月$20〜(クレジット制・無料枠あり)スライド生成にも イベント用に使用
NotebookLM情報整理・要約Google AI Pro課金で拡張版利用可共有しやすい スライド作成にも使える
CursorコードエディタPro 月$20ガチ勢向け Claude Code連携の上級者スタイル
PLAUDAIボイスレコーダー専用デバイス購入評判良い ピン型で小さく軽い

おけもんの名言集

イベント中に飛び出した、AIエージェントの本質を突く言葉たち。

AIエージェントは "あつ森" みたいなもの
正解はなく、自分の好きなものを入れて日々育てていく感覚。人と同じにならなくていい。
AIをうまく使いこなすコツは、自分でなんとかしようとしないこと
分からなかったら全部AIに聞く。自分で調べようとする時間がもったいない。
ドラえもんに「なんとかしてよ」ぐらいの感じで頼めばいい
丁寧なプロンプトなんていらない。スクショ1枚や手書きメモでも意外とやってくれる。
ゴミを入れたらゴミしか出てこない
Garbage In, Garbage Out。いいプロンプトより、いい材料(日記・音声・診断結果)を貯めることが大事。
AIは「使う」じゃなくて「育てる」
日々の気づきを貯めていくと精度が上がる。プロンプトよりコンテキスト。
今日ここにいる皆さんは、だいぶトップランカー
AIエージェントを知っている時点でまだ少数派。リベの外では携帯プランすら店任せの人がザラにいる。

今日からできる3つのこと

150人に伝えたメッセージの核心。難しいことは何もない。

📝
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メモ帳でもテキストでも何でもいい。自分が思ったことを1日1つでもファイルに保存する。それがAIの「材料」になる。
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AIに「全部聞く」を
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分からないことを自分で調べない。AIに丸投げする。「なんとかして」でいい。スクショ1枚でもいい。
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機会を作る
初期設定はオンラインだと限界がある。オフィスやイベントで隣の人に聞きながら触るのが最短ルート。